今回は、「資さんうどん 門松店」の従業員さんにインタビューしました🎤..■働く前から「資さんうどん」をご存知でしたか🎤
従業員さん：門松店ができるより以前に、お友達から「あんこが好きなら、資さんうどんのぼた餅を食べてみて。美味しいから」と、手土産に「ぼた餅」をいただいたんです。それが、びっくりするほど美味しくて。とても感動し、それから程なくして家から近い門松店がオープンしました。以来、すっかり「資さんうどん」のファンです。「ぼた餅」は甘さも控えめで、今も食べるたびに美味しいなと思います✨

■なぜ、働くようになったのですか？
従業員さん：娘が学生の期間、門松店で働いていたんです。とても楽しそうに仕事に行くので、だんだん羨ましくなってきちゃって😆 娘に「私ができるんだから、お母さんも大丈夫だよ。みんないい人たちだから、働いてみたら」と背中を押され、応募したところ採用していただきました。内心、「大好きなぼた餅が握れるかな」という、思惑もありましたね💓　

■「ぼた餅を握る」という夢は叶えられたんですか？
従業員さん：はい、叶いました！でも、最近は握るのが上手で早い従業員がいるので、なかなか出番が回ってきません😂 その分、パック詰めした「ぼた餅」を心を込めて陳列しています❗️

■働きがいを感じるのは、どんな時ですか？
従業員さん：お客さまが食べ終わった時に、笑顔を向けてくださる時ですね。「美味しかったよ、ありがとう」や「また来るね」という言葉に、とても励まされます。また、常連さんもとても多いので、できるだけお客さまの好みや注文の仕方を覚えるようにしていますね。「いつもの◯○ですか」「うん、バレちゃった〜」というやりとりをしていると嬉しくなります😄 どんなお客さまにも気持ちよく過ごしていただきたいという思いで、働いています。

■「これは絶対食べてほしい！」というメニューを教えてください🎤 従業員さん：「冷ぶかっけそば」です。ごぼ天が３本も乗っていてボリューム満点なのに、ワンコインで食べられるんですよ😄 「資さんうどん」は、うどんのイメージが強いと思いますが、そばも生そばでコシがあり、とても美味しいんです。まずは、そのままそばの美味しさを味わっていただき、お好みで別皿の卵を混ぜてお召し上がりくださいね。